賃貸アパート購入時の固定資産税等清算金は取得価額となり、必要経費算入は質疑応答で改めて明らかにされた。 

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賃貸アパート購入時の固定資産税等清算金は取得価額となり、必要経費算入は質疑応答で改めて明らかにされた。

固定資産税等清算金を買主側が売主側に支払うゲースがよくあります。

     買主が負担土地等の不動産を年の半ばで購入する場合に、取引の都合上、その不動

       産に係る固定資産税及び都市計画税に相当する金額つまり固定資産税等清算

 金
を買主
側が売主側に支払うゲースがよくあります。

  固定資産税等は本来、賦課期日(賦課される年度の初日の属する年の1月1日)にお

  ける
土地又は家屋の所有者を納税義務者として課されるもの。そのため、所有者が

  異動し
たとしても、新たに所有者となった者がその賦課期日を基準に課される固定

  資産税等
の納税義務を負うということはない(地法343)。このように、売主が負う

  べ
き固定資産税等の税額のうち所有権移転後の期間の部分に相当する金

  額を買主が支払
う旨の合意があっても、その支払いは、固定資産税等に係る買主の納

  税義務に基づく
ものとは認められないわけだ。こうした固定資産税等清算金は、賃貸

  用アパートに係
る固定資産税等の納税義務に基づいて支払われる性格のものではなく、

  不動産賃貸業を
営む者との問の合意に基づいて支払われるものであるから、購入代

  価の一部として賃貸
用アパートの取得価額に算入しなけれはならない。
 
   ( 速報税理 2016.12.21 )



  • POSTED at 2017年10月12日 (木)

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